パティシエ

パティシエ

本場のお菓子

a1180_008046調理人は男性の方が圧倒的に多い中で、パティシエだけは女性もたくさん活躍しています。
調理の世界でも、繊細さを求められる部類に入ると思いますので、たくさんの女性が活躍しているのでしょう。
パティシエとは、フランス語です。

フランス語でケーキ職人や菓子職人を表す言葉となっています。
日本においても、ケーキを作ったりチョコレートやアイスなどを作ることを手掛けている人のことをパティシエと呼ぶことも多くなってきていますので、あまり違和感もないでしょう。

お菓子作りが趣味という方もたくさんいらっしゃると思いますが、パティシエの場合は温度や手順、調理にかける時間などかなり細かなところまで注意を払っていかないといけませんので、見た目以上に大変な仕事の一つです。
毎日同じ品質、同じ味のものを提供しなくてはなりませんから、かなりの技術と知識を必要とします。
洋菓子店やホテルなどのパティスリー部門で修業をしたり、本場イタリアやフランスなどのお菓子職人の弟子として海外で覚えられることはすべて吸収されるという方もいます。

ただ、パティシエと一口にいってもいろいろなところで活躍されています。
たとえば、ホテル内でパティシエとして働いている場合、ケーキやデザートを作る他にも結婚式などのウェディングケーキを作成したりデザインなどを考案したりといったのも仕事になります。
ホテルで修業をしたパティシエが独立をして、有名な洋菓子店になったという話も少なくありません。

またレストランで働いているパティシエですが、どこのレストランにも必ずいるとは限りません。
ある程度の規模のレストランもしくは有名店、スイーツが好評のレストランなどにはパティシエがいる可能性も高いですが、レストランの中にはシェフ自らがデザートを作っていることもあります。

二つの呼び名

洋菓子店で働いている方のほとんどはパティシエです。
自分でお菓子の開発をしたり製造をして販売できるスイーツを作るのが主な仕事となり、毎日朝早くから活動をしています。

日本でも大変有名なパティシエもいます。
そういった方のスイーツは一度食べてみたいという方も多く、毎日行列をなしています。
ネットなどの通販で購入することができる場合もありますので、余計に注目されているところもあるでしょう。

ちなみに、パティシエとは男性のお菓子職人を指し、女性のお菓子職人のことは「パティシエール」と言います。
テレビなどで女性のお菓子職人に対してパティシエと言っていることもありますが、本来はパティシエールと言わなくてはいけません。