寿司職人

寿司職人

努力が必要

寿司職人とはその名の通り、寿司を握る職人です。
寿司職人というのは、日本の代表的な職といっても良いほど、日本の伝統的、文化的な職業です。
その道を極めるには、地道な修行と努力が必要だと言われています。

寿司職人になるためには、最低でも飯炊きだけで3年、握りだけで8年、合計10年以上もの修業が必要と言われるほど険しい道です。

寿司職人になろうと思えば、まず寿司店に弟子入りをして、初めは見習いとして修業を積みスキルを身に着けます。
最初は皿洗いなどの雑用から行うことになるでしょう。

魚市などで運搬、力仕事を行ったり、店舗での色々な業務をこなします。
少しずつ経験を積み、数年が経過して弟子入りした親方に認められた時に、そこでやっと簡単な調理を任されます。
そして更に数年修行を積むと、いよいよ寿司を握れるようになります。

寿司職人に最短でなる方法とは

近年ではすぐに寿司職人として働くことを目標とした学校もあります。
それが、すしアカデミーという学校です。

最短では、8週間という短さで憧れの寿司職人になることができます。
今すぐ寿司職人になって海外等で働きたいという方には、もってこいですね。

寿司職人が働く場所はもちろん寿司店でありますが、様々な種類があります。

まずは未経験でも採用を行っている、回転ずしです。
大手チェーン店や、回転しないチェーン展開をしている寿司店もあります。

普通のすし店や老舗店に就職する方法もあります。
修行を積み、実務経験が出来れば独立もあり得ます。
独立すれば、かなり大きな収入を得られるでしょう。
老舗店での修行はその人、そのお店でしか学べない技術を習得することができます。

海外には様々な寿司店があります。ほとんどの場合、寿司バーと呼ばれます。
海外の日本料理店へ就職したら、寿司を握る場面もあるでしょう。
また、海外で働くには語学力も必要ですから同時に勉強も行わなければなりません。
日本と客層、ターゲットも異なるためマーケティングも考える必要があります。

寿司職人の年収など

寿司職人の稼ぐ年収は、若手では300万円から400万円程と言われています。
独立した場合、年収が1000万円を超える寿司職人が大勢います。

海外でも、日本の伝統食文化として、寿司の人気は高まっており、出店に引っ張りだこの地域もありますから、月収30万円を超えること珍しくありません。
まだあまり知られてはいませんが、海外には寿司作りを教える寿司教室などもありますので、寿司バーや寿司教室として働くことも、教えることが好きな人にはおすすめです。

但し、国内で一流レベルの寿司店の料理長となれば年収が800万円は超えますから、独立して寿司職人として成功を目指すのならば、国内で店舗を構えた方が良いでしょう。
数十年後には老舗として、親しまれるお店になっているかもしれませんね。