• 3012月
    Categories: 食にかかわる仕事 和菓子職人 はコメントを受け付けていません。

    学校と弟子入り

    和菓子職人になるにはどうすれば良いのでしょうか。
    昔は、中卒で親方のもとへ弟子入りをして、菓子職人になれるということもありました。
    ですが今やそんな流れでは和菓子職人にはなることができません。

    和菓子職人になるには、就職または専門学校へ行く方法の2つです。
    高校卒業後に、和菓子店や和菓子メーカーに就職したら、「和菓子店に弟子入りする」ということになります。

    和菓子の専門学校や製菓専門学校和菓子コースへ入学し、卒業したあとに和菓子店に就職するという流れもあります。
    専門学校は中卒で入学できるところもあるため、最短で和菓子職人になることもできます。

    専門学校を卒業して、製菓衛生士、菓子製造技能士という資格を取ると就職に有利になります。
    高校を卒業して就職先を探すよりも、確実に和菓子店や和菓子メーカーへの就職が有利となるでしょう。

    ですが、高校を卒業したばかりの、余計な知識が一切ないまっさらな人材が求められている可能性もあります。
    高校を卒業したばかりの方を求める就職先があるケースも事実です。

    自分が働きたいお店があるのなら、直接そこに問い合わせをしましょう。
    熱意があるのなら、学歴を問わずに採用してくれます。

    時間的にも経済的にも余裕があるのなら、専門学校で基礎を学ぶべきです。
    人脈ができて、和菓子店への就職の道が切り開けるかもしれません。

    和菓子職人になる心得

    和菓子職人になるには、まず和菓子作りの原点を知り、そしていろんな世界を知ることが大切です。
    季節を観察し、古典から現代美術まで知ることで、素晴らしい和菓子を作ることができます。
    洋菓子や和菓子を問わずに、いろんな世界を見ることが大切なのです。

    なおかつ、購入して満足してほしいのはお客様なのですから、オーダーメイドで和菓子を作ることもある和菓子職人はお客様のことを知ることも大切です。
    お客様のニーズを読み取って、満足して頂けるものをつくる、それが和菓子職人というものです。

    学生時代は様々な教養を積むことができます。
    その間に和菓子についての知識をすべて吸収することができれば、更に新しい、和菓子業界の道を切り開く人材になれるかもしれません。

    和菓子職人の声

    和菓子職人の仕事はとても厳しいところもあります。
    季節よりも先を行き、新しい和菓子を作っていくので季節を待つお客様の期待や楽しみを感じることができます。

    接客をしたお客様のニーズを、しっかりくみ取れるかどうか?
    自分も作る喜びや、達成感、やりがいが得ることができる仕事だ、という声がありました。

    男性や女性、年齢も問わず和菓子職人になることができます。
    和菓子が好きな方にとっては、とても魅力的な職ですね。

Comments are closed.