• 203月
    Categories: 食にかかわる仕事 栄養教諭 はコメントを受け付けていません。

    食のスペシャリスト

    食のスペシャリストである栄養教諭とは、管理栄養士と、教育のプロである教師との資格を合わせて持つ資格です。
    栄養教諭の仕事内容としては、子供たちが将来にわたり健康に生活できるよう、学校給食を通して栄養や食事などの指導を行い、食への習慣・自己管理能力を身に着けさせます。
    家庭や地域とも連携をして、食に関する育成を行います。

    栄養教諭になるには

    栄養教諭免許には、一種と二種と専修の三種類あります。
    免許を取得するには、必要な基礎視覚と必要な単位を得なければいけません。

    専修免許では、修士の学位が必要です。
    資格は、管理栄養士の資格です。

    一種免許では、学士の学位が必要で栄養管理士免許が必要です。
    または、管理栄養士養成施設課程修了と栄養士免許が必要。
    二種免許では、準学士の称号が必要で、こちらは栄養士の免許が必要です。

    栄養教諭になるには、管理栄養士、または栄養士の免許が必須となっています。
    具体的にどうすれば免許が取得できるのか?ご説明します。

    高校生や受験生で、管理栄養士・栄養士の資格を持っていない人は、大学に入り卒業までに栄養士の資格を取得します。
    更に、在学中に栄養教諭免許状に必要な単位を取得すれば、一種免許が取得できます。
    大学院博士前期課程では、専修の免許を取ることもできます。

    大学を卒業して、管理栄養士免許を取得している方は、今度は大学院に入学して、栄養教諭免許を取得するために必要な単位を取ります。
    すでに収支の学位を持っている場合は、博士後期課程に入学しても栄養教諭の免許に必要な単位を取ることができます。

    現在、学校栄養職員の場合は、特例として免許状やその他の養護教諭免許を有している場合に科目など履修生として、2単位を取得すると免許が取得できる流れとなっています。
    免許状を他に取得していない場合、3年以上の在職で教職に関する科目の6から8単位の修得が必要です。

    栄養教諭に期待されていること

    栄養教諭には、食に関する指導計画策定の参画や、他の教職員との連携協力による、食に関する領域内容の指導。
    そして、他の職員や家庭、地域との連携が求められています。

    栄養教諭に求められていることは様々です。
    他の教職員や地域、家庭とも連携・調整を行うよう期待されているので、とても激務なお仕事だといえます。

    大学を卒業し、学ばなければいけないことがたくさんあります。
    また、単位を取得しなければいけないため時間がかかります。

    栄養教諭になるための道は、かなり遠いといえます。
    ですが、栄養教諭の免許を取得すると、就職先には困りません。
    期待されていることが多いぶん、求人も多く需要が高い職だといえます。

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