• 0712月
    Categories: お酒の仕事について ソムリエとギャルソンという仕事 はコメントを受け付けていません。

    様々なソムリエ

    a1180_009834すでにソムリエという職種があるということはご存知の方も多いと思います。
    ですが、意外に名前だけは知っていても本当はどんな事をする人なのかわからないという方も多いと言われていることを知っていますか?

    ソムリエというのは、本来はレストランなどでワインを専門に給仕する人を指します。
    日本ではお料理にあったワインを選んでグラスに注ぐ人、というイメージが強いのではないでしょうか。
    ワインの本場でもあるフランスなどでは、ソムリエという資格が国家資格となっており、ワインに関する高度な知識と識別能力が必要とされる資格となっています。

    ワインソムリエが有名になったことをきっかけにして「○○ソムリエ」といったものがたくさん登場したのを知っているでしょうか。
    同じお酒のつながりで日本酒ソムリエというのもあります。
    こちらについては、ワインソムリエと同等の扱いを受けているのですが、温泉ソムリエやエコソムリエなどなどソムリエを名乗る範囲がかなり広くなってきてしまいました。

    これにはソムリエ氏として名をはせている方も疑問に思われているようで、ワインなくしてソムリエを語ることはできないということなのでしょう。
    なので、ソムリエという定義が徐々に変わってきてしまい、専門家やアドバイスできる人というイメージが強くなってきてしまっている部分もあるでしょう。
    では次に、ソムリエと区別がつきにくいギャルソンという仕事について解説していきます。

    ギャルソン

    ギャルソンというのは、主にフランス料理のレストランで使われる用語で、男性の給仕を指します。
    もっとわかりやすく言えば、男性のウェイターといったところでしょうか。
    英語圏では、ギャルソンというよりもボーイと名乗ることが多い傾向にあるでしょう。
    ギャルソンという仕事は、お客様と直接的に関わりを持つこともあり、総合的なスキルや判断力を必要とされる仕事となります。

    テレビなどを見ていると、シェフを呼び料理の説明をしてもらっている場面が出てくることがありますが、これはとても特別なお客様のみへの対応となります。
    よって、通常はお料理の説明などはギャルソンの仕事となっているのです。
    また、お料理を運んだり説明をした理といった仕事以外にも、ワインに就いての知識も必要とされています。
    ですから、ソムリエの資格を持っているギャルソンも多いのですね。

    他にも、特別なお客様のみではなく利用されることがたびたびあるようなお客様のお名前を覚えておいたりすることも、ギャルソンの大切な仕事の一つと言われているため、見た目以上にハードでスキルを求められる仕事と言って良いかもしれません。